2016-05-25 第190回国会 衆議院 厚生労働委員会 第20号
本案審査のため、本日、政府参考人として厚生労働省医政局長神田裕二君、医薬・生活衛生局長中垣英明君、保険局長唐澤剛君の出席を求め、説明を聴取いたしたいと存じますが、御異議ありませんか。 〔「異議なし」と呼ぶ者あり〕
本案審査のため、本日、政府参考人として厚生労働省医政局長神田裕二君、医薬・生活衛生局長中垣英明君、保険局長唐澤剛君の出席を求め、説明を聴取いたしたいと存じますが、御異議ありませんか。 〔「異議なし」と呼ぶ者あり〕
○中垣政府参考人 通常の医療の一環として医薬品が処方され、適正に使用されている患者を対象にその医薬品に関する臨床研究を行うという場合につきまして、その医薬品の副作用被害が生じれば、原則として医薬品副作用被害救済制度の対象になるものと考えております。
○中垣政府参考人 はい。それで結構でございます。
甚一君 厚生労働大臣官 房技術総括審議 官 鈴木 康裕君 厚生労働大臣官 房審議官 堀江 裕君 厚生労働省医政 局長 神田 裕二君 厚生労働省健康 局長 福島 靖正君 厚生労働省医薬 ・生活衛生局長 中垣
○政府参考人(中垣英明君) まず、前提といたしまして、医薬品医療機器法におきましては承認を受けていない医薬品等の広告を行うことは禁止されておるところでございます。 委員御指摘のとおり、臨床研究の結果を承認申請の資料として提出したといたしましても、その承認を取得するまでは広告に用いることはできないというところでございます。
小松親次郎君 文部科学省高等 教育局長 常盤 豊君 文部科学省研究 開発局長 田中 正朗君 スポーツ庁次長 高橋 道和君 文化庁次長 中岡 司君 厚生労働省医政 局長 神田 裕二君 厚生労働省医薬 ・生活衛生局長 中垣
とかしきなおみ君 厚生労働大臣政務官 三ッ林裕巳君 厚生労働大臣政務官 太田 房江君 政府参考人 (内閣府政策統括官付参事官) 中村裕一郎君 政府参考人 (厚生労働省医政局長) 神田 裕二君 政府参考人 (厚生労働省健康局長) 福島 靖正君 政府参考人 (厚生労働省医薬・生活衛生局長) 中垣
本件調査のため、本日、政府参考人として内閣府政策統括官付参事官中村裕一郎君、厚生労働省医政局長神田裕二君、健康局長福島靖正君、医薬・生活衛生局長中垣英明君、社会・援護局障害保健福祉部長藤井康弘君、老健局長三浦公嗣君、保険局長唐澤剛君の出席を求め、説明を聴取いたしたいと存じますが、御異議ありませんか。 〔「異議なし」と呼ぶ者あり〕
○中垣政府参考人 家賃の問題もあると思いますけれども、やはり、相談にいらっしゃる方の便宜ということも考えれば、非常に便利な場所がいいんじゃないかというのはございました。 あと、もちろんおっしゃったように、非常に都会の真ん中にある場所でございますので、そういった賃料もそれなりのものだろうと思っております。
○中垣政府参考人 この額につきましては、いろいろ関係者の間で合意のもとで、実費相当として利用者に御負担していただこうということになったところでございます。 ただ一方、利用の見込みというのはあくまで見込みでございますので、今先生おっしゃったみたいに、どの程度利用されるかということで、やはり当然、利用実績等があれば、必要に応じた見直しを行うものと承知いたしております。
両件調査のため、本日、参考人として日本銀行総裁黒田東彦君の出席を求め、意見を聴取することとし、また、政府参考人として外務省大臣官房審議官豊田欣吾君、財務省主税局長佐藤慎一君、国税庁次長星野次彦君、厚生労働省大臣官房審議官吉田学君、医薬・生活衛生局長中垣英明君の出席を求め、説明を聴取いたしたいと存じますが、御異議ありませんか。 〔「異議なし」と呼ぶ者あり〕
厚生労働大臣 塩崎 恭久君 厚生労働副大臣 竹内 譲君 厚生労働大臣政務官 三ッ林裕巳君 厚生労働大臣政務官 太田 房江君 政府参考人 (内閣府政策統括官付参事官) 中村裕一郎君 政府参考人 (厚生労働省健康局長) 福島 靖正君 政府参考人 (厚生労働省医薬・生活衛生局長) 中垣
本案審査のため、本日、政府参考人として内閣府政策統括官付参事官中村裕一郎君、厚生労働省健康局長福島靖正君、医薬・生活衛生局長中垣英明君、社会・援護局障害保健福祉部長藤井康弘君の出席を求め、説明を聴取いたしたいと存じますが、御異議ありませんか。 〔「異議なし」と呼ぶ者あり〕
厚生労働大臣官 房技術総括審議 官 鈴木 康裕君 厚生労働大臣官 房年金管理審議 官 福本 浩樹君 厚生労働省医政 局長 神田 裕二君 厚生労働省健康 局長 福島 靖正君 厚生労働省医薬 ・生活衛生局長 中垣
○政府参考人(中垣英明君) 昨年の八月の検討会におきましては、委員の御指摘のような意見があったことは事実でございます。 一方、私ども厚生労働省といたしましては、患者本位の医薬分業を実現するために、昨年十月に患者のための薬局ビジョンを作成、公表いたしまして、地域包括ケアシステムの一翼を担い、患者中心の業務を行うかかりつけ薬剤師の推進に向けて取り組んでいくこととしたところでございます。
林 眞琴君 政府参考人 (外務省経済局長) 金杉 憲治君 政府参考人 (財務省主税局参事官) 田中 琢二君 政府参考人 (文部科学省研究開発局長) 田中 正朗君 政府参考人 (厚生労働省大臣官房審議官) 吉田 学君 政府参考人 (厚生労働省医薬・生活衛生局長) 中垣
本日、政府参考人として内閣官房内閣審議官澁谷和久君、内閣官房内閣審議官田中勝也君、内閣官房内閣人事局人事政策統括官若生俊彦君、内閣府政策統括官付参事官林俊行君、公正取引委員会事務総局経済取引局長松尾勝君、消防庁次長西藤公司君、法務省刑事局長林眞琴君、外務省経済局長金杉憲治君、財務省主税局参事官田中琢二君、文部科学省研究開発局長田中正朗君、厚生労働省大臣官房審議官吉田学君、厚生労働省医薬・生活衛生局長中垣英明君
康治君 財務省主計局次 長 可部 哲生君 文部科学大臣官 房審議官 浅田 和伸君 文部科学省高等 教育局私学部長 杉野 剛君 厚生労働大臣官 房年金管理審議 官 福本 浩樹君 厚生労働省医薬 ・生活衛生局長 中垣
統括官 高原 剛君 文部科学省初等 中等教育局長 小松親次郎君 文部科学省高等 教育局私学部長 杉野 剛君 文部科学省研究 振興局長 小松 弥生君 厚生労働省医政 局長 神田 裕二君 厚生労働省医薬 ・生活衛生局長 中垣
○政府参考人(中垣英明君) まず、時系列的に申しますと、化血研につきましては、平成二十七年五月でございますが、このときは、この内部通報は血液製剤に関する内部通報でございました。そして、この血液製剤の問題の対応を先行して行いまして、六月五日付けで化血研への出荷自粛の要請についてマスコミ向けにプレスリリースを発出するとともに、厚生労働省のホームページにおいてもその旨を公表したところでございます。
○政府参考人(中垣英明君) 御指摘の電子版お薬手帳の普及状況でございますけれども、平成二十七年度に電子版お薬手帳の適切な推進に向けた調査検討事業というのを行いまして、事業者から参考として聴取したことがございまして、その限りで、二十五種類の電子版お薬手帳の延べ登録者数は約八十万でございました。
法務大臣官房審 議官 富山 聡君 法務省保護局長 片岡 弘君 文部科学大臣官 房審議官 徳田 正一君 厚生労働大臣官 房審議官 堀江 裕君 厚生労働省健康 局長 福島 靖正君 厚生労働省医薬 ・生活衛生局長 中垣
房長 藤原 誠君 文部科学省生涯 学習政策局長 有松 育子君 文部科学省初等 中等教育局長 小松親次郎君 文部科学省高等 教育局長 常盤 豊君 厚生労働省医政 局長 神田 裕二君 厚生労働省医薬 ・生活衛生局長 中垣
厚生労働大臣政 務官 太田 房江君 事務局側 常任委員会専門 員 小林 仁君 政府参考人 厚生労働大臣官 房総括審議官 宮野 甚一君 厚生労働省医政 局長 神田 裕二君 厚生労働省医薬 ・生活衛生局長 中垣
○政府参考人(中垣英明君) はい。 今先生御指摘のように、この違法薬物対策は、取締り始め、国民への啓発とかいろいろな重要な側面があろうと思っております。今回、今先生まさに御指摘のとおり、危険ドラッグの店舗が全滅したと、そういったこともございまして、薬物の押収件数が減るということもございまして、事業予算の見直しを行った結果、一定の減額とはなっておるところでございます。
○政府参考人(中垣英明君) 完全に調べ切っておるわけではございませんけれども、株式その他で規制している国はあるやに承知いたしております。
○政府参考人(中垣英明君) 委員今御指摘のアメリカ国立がん研究所、NCIでございますが、そのがん情報、PDQと申しておりますけれども、それが、がん患者及びその家族等への情報提供のために、がんの治療等の専門知識を有する専門家が医学論文等の関連情報を集約したものでございます。
○政府参考人(中垣英明君) 今委員御指摘ございました、アルツハイマー病の原因の一つと目されますアミロイドベータの蓄積をカンナビノイドが防ぐという研究論文が存在すること自体は承知いたしております。
○政府参考人(中垣英明君) アメリカ政府が抗酸化物質及び神経保護剤としてのカンナビノイドの特許権を所有している事実につきましては承知いたしておりますけれども、その経緯、目的などの詳細については把握しておらぬところでございます。
小野 亮治君 政府参考人 内閣官房内閣審 議官 市川 正樹君 内閣府大臣官房 審議官 山本 哲也君 警察庁生活安全 局長 種谷 良二君 厚生労働省健康 局長 福島 靖正君 厚生労働省医薬 ・生活衛生局長 中垣
○中垣政府参考人 ただいま御指摘をいただきました医薬品医療機器総合機構の関西支部、いわゆるPMDA—WESTでございますけれども、これにつきましては、大阪府を初めとした地元の御要望でありますとか、それから、さらにその御協力も得て、二十五年十月に開設させていただきまして、今御指摘がございました、シーズの実用化に向けた開発戦略等に係る事前の相談といったことを実施しておるところでございます。
○中垣政府参考人 ただいま委員から御指摘ございました事案につきましては、大阪府内の医療機関からこの輸液の表示について疑義が呈されたということを受けまして、企業において確認を行ったところ、その表示と内容が異なっているということが判明いたしまして、それを当該企業が大阪府に報告したということでありまして、大阪府が回収命令をかけたという事案でございます。
○中垣政府参考人 今委員から御指摘がございましたように、「用法・用量」のところ、最初三ミリから始めて、一、二週間後に五ミリに増量する、さらに、高度な方には、五ミリで四週間以上経過後、十ミリに増量する、こうなっておりまして、「なお、症状により適宜減量する。」ということになっております。
坂井 学君 政府特別補佐人 (内閣法制局長官) 横畠 裕介君 政府参考人 (内閣府国際平和協力本部事務局長) 宮島 昭夫君 政府参考人 (総務省自治行政局選挙部長) 大泉 淳一君 政府参考人 (外務省大臣官房参事官) 飯島 俊郎君 政府参考人 (厚生労働省医薬・生活衛生局長) 中垣
三案審査のため、本日、政府参考人として内閣府国際平和協力本部事務局長宮島昭夫君、総務省自治行政局選挙部長大泉淳一君、外務省大臣官房参事官飯島俊郎君、厚生労働省医薬・生活衛生局長中垣英明君、防衛省大臣官房審議官辰己昌良君の出席を求め、説明を聴取いたしたいと存じますが、御異議ありませんか。 〔「異議なし」と呼ぶ者あり〕
一博君 内閣官房内閣審 議官 坪井 裕君 内閣官房内閣人 事局人事政策統 括官 若生 俊彦君 厚生労働省医政 局長 神田 裕二君 厚生労働省健康 局長 福島 靖正君 厚生労働省医薬 ・生活衛生局長 中垣
○政府参考人(中垣英明君) お答えいたします。 血液などの生物由来原料につきましては、医薬品医療機器法等に基づく生物由来原料基準によりまして、その製造に使用される際に講ずべき必要な措置が定められております。